メディカルホワイトニングに起こる痛みの不安を解消！

医療提携メディカルホワイトニングでたくさんの方々の歯が白くなって、私達としてもとても嬉しく思いますが、初めてホワイトニングされる方は不安が多いかと思います。

歯の面と内部の漂白効果を期待できますが、

なんだか痛そう..と感じてしまう方も少なくないと思います。

そこで今回はメディカルホワイトニングについてご質問が多い、「ホワイトニング時の痛みについて」ご説明します！

しみるところは原因によって対処方法が異なります

例えば歯ぐきが下がって根元が露出している歯や、歯の表面が削れている状態、破折してる場合は薬剤によって痛みを感じることがあります。
その場合にはあらかじめ痛みの出そうな歯にワセリンで覆うことで予防できます。

また、ホワイトニングの後痛みを感じることがありますが、歯が脱水状態を起こして一時的な反応ですので特に問題はありません。
フッ素配合の歯磨き粉を使用したり唾液を多く分泌させる事で、エナメル質の再石灰化により不快感が軽減されることが期待できます。

歯ぐきに薬剤が付着しそのまま照射するとピリピリ痛みを感じ、歯ぐきが白くなる事があります。
薬剤を塗布している時に誤って歯ぐきについてしまった時は焦らずふき取る事と、歯ぐきが白くなった場合にはワセリンを塗り20～30分で元に戻りますのでご安心ください。

薬剤以外にも、オープナーが歯ぐきに当たって痛むケースもあります。
オープナーが触れる部分にコットンを挟むと痛みが緩和できるでしょう。
当店では大・小サイズのオープナー、コットンのご用意がありますので、お気軽にスタッフへご相談ください。

当店は歯科医療提携しており歯科医師の診断の元、施術を受けますので、あらかじめしみそうな所をアドバイスしていただけます。

また、あらかじめしみ止めのジェルの購入ができますので、しみるのが不安な方にも安心です。

しっかり対策をしておけば痛みを感じる事は少なく、歯の白さを求めるにはとても有効なプランなので、ぜひこの機会にメディカルホワイトニングを始めてみませんか？

皆様のご来店お待ちしております！